「おひさまドーム」来場者10万人達成 記念品配布し節目祝う 福島県田村市

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「おひさまドーム」来場者10万人達成 記念品配布し節目祝う 福島県田村市

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福島県田村市の屋内遊び場「おひさまドーム」の来場者が10万人を達成した。14日に記念セレモニーが行われ、一番乗りした市内船引町の緑川直樹さん(40)と長男の晴晶ちゃん(4)親子に花束をプレゼントした。利用者した子どもに記念品を配布して節目を祝った。
緑川さん親子に、白石高司市長らから記念品などが贈られた。緑川さんは地域おこし協力隊員で3年前に市内に移住した。「子どもがのびのびと遊べ、ほぼ毎日、利用している。移住当初は知り合いが少ない中、子どもはもちろん妻にも知人ができ、貴重な施設」と笑顔を見せた。
施設は子育て支援の新たな拠点として、2023(令和5)年4月、市内船引町の船引運動場内にオープンした。市の観光名所あぶくま洞と入水鍾乳洞をイメージしたドーム型の六つの部屋が設けられており、それぞれに砂場やボールプール、滑り台などがある。
無料で1日3回、各1時間30分の利用時間があり、各回定員100人(子ども50人、大人50人)が利用できる。子どもを見守りながら一緒に遊ぶ「プレイリーダー」も配置している。
セレモニーには市キャラクターのカブトンやオリオンちゃんも駆けつけ、子どもの人気を集めていた。(県南版)