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福島県広野町のふたば未来学園高3年の伊藤絵美さん(18)は16日、大熊町役場本庁舎前で自ら開発したオリジナル商品「おおくまストロベリーシープバケットサンド」を販売した。
バケットサンドは大熊町産の羊肉とイチゴを使用している。羊肉をベーコンにし、レタスと一緒にパンにはさんだ。イチゴと酸味を織り交ぜた特製のソースをかけて仕上げる。Fukuramu(フクラム)カード推進協議会の支援を受け、浪江町の道の駅なみえと共に、昨年夏から試作を重ねた。
伊藤さんはキッチンカーでバケットサンドをPRした。大熊町職員らが次々と訪れ、用意した40個が完売した。「全部売れてうれしい。もっと多くの人に味わってもらえるよう、魅力を発信していきたい」と述べた。
バケットサンドは道の駅なみえで毎月最終週の土、日曜日に数量限定で販売している。価格は500円(税込み)。(相双版)

