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アパグループ(東京)が福島県郡山市のJR郡山駅西口に近い「アパホテル郡山駅前」の北隣に建設する新棟は、2027(令和9)年11月の開業を予定している。249の客室を設ける。17日、現地で起工式が行われた。
新棟は14階建てで、延べ床面積約4260平方メートル。大浴場を整備する。「アパホテル郡山駅前」としてオープンし、10階建て・89棟の既存棟を「アパホテル郡山駅前南」と改称する。隣接地への建設で運営効率を高める。
起工式には約80人が出席し、神事を行った。アパマンションの元谷拓社長(アパグループ・アパホテル専務)が会見し、首都圏や仙台市へのアクセスが良く、中核都市としての需要を見込めると立地の理由を説明した。「地域と協力して愛されるホテルを目指す。伸びゆく街の未来に投資したい」と述べた。

