福島のニュース
ふくしま女性起業家活躍推進協議会は「国際女性デー」の3月8日、起業に関心のある女性が集えるマルシェを福島市飯坂町のオノデラ百貨店で開く。セミナーよりも敷居を下げ、気軽に集える場をつくりたいと初めて企画した。起業経験者が自社商品を販売したり、起業を目指す来訪者の相談に応じたりする。
企画したのは女性起業家の掘り起こしや助言、指導などを担うため協議会が養成している「起業アテンダント」の研修を今年度に受けた8人。事業を実際に興す中で、起業を目指す女性が気軽に相談できる場が県内に少ないと感じてきたという。
「ミモザ香る街かど女性起業マルシェ」と銘打ち、会計面を含め起業に関する幅広い相談に応じる。アクセサリーやコーヒー、軽食などを販売し、ハンドクリーム作りなどのワークショップ、起業家が経験を語るパネルディスカッション、福島市出身の歌手Shimva(シンバ)さんの音楽ライブも催す。
発起人の菊田宏美さんをはじめ、大谷桂子さん、小原翔華さん(いずれも県北)らが連日、準備を進めている。菊田さんは「起業への一歩を踏み出すきっかけになればうれしい。アテンダントの存在も知ってほしい」とPRしている。
時間は午前10時から午後3時まで。入場無料。託児スペースを設ける。個別相談は予約優先だが、当日も受け付ける。インスタグラムで詳細を発信している。問い合わせは大谷さん
メールcousaka5211@gmail.comへ。
企画者8人のうち菊田さん、大谷さん、小原さん以外のマルシェ参加者は次の通り。
斎藤有美恵(相双)佐藤郁枝(県中)渡部春菜(会津)

