福島のニュース
福島市の福島工高電気科の生徒らによる出前授業は17、18の両日、市内の森合小で開かれ、児童が電流や電磁石について学んだ。
同科の3年生が製作した電磁石キットの寄贈を受けて企画された。丹野紀男教諭と2、3年生8人が5年生計113人を指導した。児童はキットを使って実験し、電磁石の強さやモーターの回転の秘密などを知った。
授業を受けた中條颯太さんは「お兄さんたちのおかげで、電気について楽しく学べた」と満足げな様子だった。指導に当たった菅野蒼天さん(2年)は「子どもたちの反応が大きくて教えがいがあった。電気に興味を持ってもらえたらうれしい」と願った。(県北版)

