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日本サーフィン連盟(NSA)の寺尾恵一理事長は16日、福島県南相馬市役所を訪問した。門馬和夫市長に、10月に同市原町区の北泉海岸で「第60回全日本サーフィン選手権大会」を開催することを伝え、協力を求めた。
全国各地の予選を勝ち抜いた代表選手1300~1500人が出場する国内最大規模の大会。60回目を迎える歴史と権威ある大会として知られる。南相馬市での開催は2021(令和3)年以来、5年ぶり。
寺尾理事長は、今年が東日本大震災から15年に当たることから「被災地の復興を広く発信するために、節目の大会開催地として選定した」とあいさつした。門馬市長は「震災から15年に加え、南相馬市施行20周年でもある。大会が盛り上がるよう協力したい」と話した。
NSAの平野海童大会開催委員長、清水雅裕事務局次長、猪狩優樹福島支部長、福島県サーフィン連盟の室原真二理事長らが同席した。(相双版)

