起業に向けた展望語る 首都圏の若者ら「市事業化実現プログラム成果発表会」 福島県南相馬市

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起業に向けた展望語る 首都圏の若者ら「市事業化実現プログラム成果発表会」 福島県南相馬市

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福島県南相馬市での起業を目指す首都圏の若者による「市事業化実現プログラム成果発表会」は21日、市内原町区のあぶくま信用金庫本店ふれあいギャラリーで開かれた。
プログラムは地方創生を支援するMYSH(マイシュ)が市の委託を受けて実施している。2023(令和5)年度から活動している2期生5人が、3年間の取り組みを紹介し、起業に向けた計画、展望を発表した。
飲食コンサルタント業の奥原佑樹さんは、原町区の空き家に和風のカフェを開店する計画を説明した。地元の食材、景観を生かし、くつろぎの空間を提供する思いを語った。今夏、オープンする予定だという。
鹿祐樹さんは「健康課題解決型まちづくり」、佐地宏太さんは「まち歩きアプリ」、笠原大靖さんは「水耕栽培を活用した垂直農業」、斎藤健さんが「浜通りと海外をつなげ、地域の誇りを再発見するメディア」の各事業を報告した。(相双版)