福島のニュース 福島県棚倉町の奥州一宮・八槻都々古別神社に伝わる国重要無形民俗文化財「御田植祭」は22日、同神社拝殿で行われた。楽人が狂言のようにせりふを交えながら舞を奉納し、今年の豊作を願った。東白川地方の農作業の始まりを祝う早春の伝統行事。狩衣や烏帽子を身に着けた楽人が稲作に関係する17の場面を次々に演じた。「代かき」では「べーこ、べこ、べこ」のかけ声で牛の模型を引き回した。町内の近津小郷土史クラブの児童2人も巫女として参加した。