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福島県広野町のふたば未来学園高の生徒によるワークショップは23日、町内の公設商業施設「ひろのてらす」で開かれた。参加者が東日本大震災の津波犠牲者らへの追悼の意を込め、地元の海の貝殻などを材料にしたキャンドルや小物入れを作成した。
「海」をテーマにした探究活動をしているふたば未来学園高2年の生田愛華羽さんと市川真央さんが企画した。震災と原発事故の発生から15年の節目を迎えるのに合わせて催した。
午前の部と午後の部の計2回実施し、午前は町民ら約20人が参加した。広野の海岸で集めた貝殻やシーグラスなどを素材に、キャンドルや小物入れを作り上げた。
市川さんは「広野の海に親しんでもらえるよう、今後も魅力を発信し続ける」と誓った。(相双版)

