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落雪で生き埋めになった男性を救助したとして、南会津地方広域消防本部は16日、福島県会津若松市の会津電力工事の社員5人に感謝状を贈った。
消防本部によると、今月4日午後3時15分ごろ、只見町蒲生地区で鉄塔の雪庇の除去作業をしていた20代男性が落雪で生き埋めになった。車で通りかかった5人が119番通報し、スコップなどで掘り出して助け出した。迅速な救助が奏功し、男性は軽傷で済んだという。
救助に当たった白井充さんは「運よく気付いて行動できた」と振り返った。
感謝状贈呈式は消防本部で行われ、高橋稔雄消防長が一人一人に手渡して感謝と敬意を示した。(会津版)

