「ダイバーワークスタイル」に3社認定 一陽会病院、広栄電設、花の店サトウ 多様な人材、働き方を推進 福島市

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「ダイバーワークスタイル」に3社認定 一陽会病院、広栄電設、花の店サトウ 多様な人材、働き方を推進 福島市

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福島市は18日、多様な人材に活躍の機会をつくる市内の3社を「福島市ダイバーワークスタイル企業」として認定した。市役所で馬場雄基市長が一陽会病院の菊地勝彦事務局長、広栄電設の加藤裕司代表、花の店サトウの佐藤純男代表にそれぞれ証書を手渡した。
市が設定する8項目のうち6項目を達成したゴールド企業の一陽会病院は、2022(令和4)~2024年度に育児休業の対象となった男性7人全員が休みを取得した。精神科の患者を職員に採用し、障がい者の法定雇用率を満たした。
広栄電設もゴールド認証を受けた。現場職の女性を積極的に採用した他、外国人の雇用に合わせて全社員のスマートフォンに翻訳アプリを導入したことや、雇用した障がい者が苦手な業務を省いて無理なく続けられる取り組みも評価された。
条件4項目を満たした花の店サトウは、お盆や彼岸への業務の集中や、葬儀などの突発的な業務に対応し、テレワークを導入して勤務時間を柔軟にしている。(県北版)