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福島県大熊町の大熊インキュベーションセンター(OIC)に入居するスタートアップ企業と地元企業を結びつけるイベント「浜通り共創ハブ」は25日、いわき市のいわき産業創造館で開かれた。
OIC、いわき産官学ネットワーク協会の主催。スタートアップ企業が求める事業連携や新規取引先、資金調達などの課題を地元企業との協業で解決しようと、いわき市で初めて開催した。
18社が自社の事業内容を発表した。消防点検ドローンの開発に取り組む相双事業開発、大熊町の特産だったキウイ生産の復活を目指すReFruits、花の酵母を使ったカクテルを製造するIchidoなどの担当者が登壇し、望んでいる地元企業との連携の形や今後の事業展開について5分間のスピーチで説明した。
引き続き交流会を開き、参加者は名刺を交換して今後の連携の可能性を話し合った。(いわき版)

