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第98回選抜高校野球大会(センバツ)の審判委員に選ばれた会津野球連盟審判部長の岡安要さん(49)=会津若松市=の壮行会は、福島県会津若松市の亀井鮨で開かれた。会津からは27年ぶりの甲子園への審判委員派遣となり、出席者は力強いエールを送った。
会津野球連盟の主催。約20人が出席した。発起人の大竹明臣理事長があいさつした。27年前に県内で初めてセンバツの審判員を務めた菅沼健仁良会長が「甲子園は素晴らしい場所。大会後は県野球連盟や県高野連の発展に尽力してもらいたい」と激励した。
県高野連の宗像佑磨会津支部理事、渡部彰審判部長も激励の言葉を述べた。
岡安さんは「多くの人に成長させてもらったおかげで甲子園に行ける。全国のレベルの高い試合運営を学び、後輩に引き継いでいきたい」と誓った。菅沼会長が岡安さんに激励金を贈呈した。
大会は3月19日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。32校が出場し、トーナメントで13日間の熱戦を繰り広げる。(会津版)

