【震災・原発事故15年】農林水産業やスマート化の最新研究 エフレイ、17日に成果発表 福島市でセミナー

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【震災・原発事故15年】農林水産業やスマート化の最新研究 エフレイ、17日に成果発表 福島市でセミナー

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福島国際研究教育機構(F―REI、エフレイ)は3月17日午後1時から、産学官ネットワーク・セミナーを福島市のウェディングエルティで開く。農業、林業・水産業、スマート化の三つのテーマを軸に、エフレイのユニットリーダーらが最新の研究成果などを発表する。
県内開催は昨年に続き2回目。農業では土壌や植物に関する研究内容を説明する。林業・水産業では林業機械や海洋資源を活用したエネルギー利用の研究などを解説。スマート化はスマート農業の実現に向けた取り組み状況を紹介する。
参加無料。13日までにエフレイのウェブサイトにアクセスできる専用フォームから申し込む。定員は300人程度で、オンラインでも配信する予定。
セミナー終了後の午後6時から、エフレイの研究者と参加者らの交流会をエルティで催す。参加費2千円。
問い合わせはエフレイ国際・産学官連携推進課へ。■11日に特別動画公開
職員、復興へ思い発信
福島国際研究教育機構(F―REI、エフレイ)は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の発生から15年の節目となる3月11日、特別動画を公開する。職員が福島の復興に対する考えを語り、未来のまちづくりに向けた思いを発信する。
エフレイの取り組みを広く伝え、組織内の連携を強化しようと企画した。「創造的復興」をテーマに職員が現在、動画の作成を進めている。3分程度の内容とする。
当日はエフレイのホームページや交流サイト(SNS)で公開する。