福島のニュース
2026(令和8)年度の「福島県政150周年
第80回記念福島県総合美術展覧会(県展)」は9月18日から27日までの10日間、福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で開かれる。9月1日予定の県文化センター再開館後、展示室を使ったイベントは県展が第1号となる。2日、県が発表した。
県展は県内最大の美術公募展で、県、県教委、運営委員会などの主催。例年、会場としていた県文化センターは、2022年3月の福島県沖地震で被害を受けた。2025年度は復旧工事で休館中だったため、規模を縮小し市内飯坂町のパルセいいざかで開催した。
県文化センターでの開催は2年ぶりとなる。今年度の運営委員長を務めた県美術家連盟の酒井昌之会長は「会期も展示数も従来通りになる。広く作品を募り、今まで以上の展覧会にしたい」と語った。
県展は日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の計5部門。開催要項は6月下旬までに県ホームページで公開する見通し。

