福島県にエールを! 早稲田大応援部 Jヴィレッジ(楢葉・広野町)で合宿 6日に公開練習、地域に活力届ける

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福島県にエールを! 早稲田大応援部 Jヴィレッジ(楢葉・広野町)で合宿 6日に公開練習、地域に活力届ける

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早稲田大応援部は4月に開幕する東京六大学野球春季リーグ戦の応援に向け、1日からJヴィレッジ(福島県楢葉・広野町)で合宿に取り組んでいる。整った練習環境を求めるとともに、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興に歩む福島県にエールを送ろうと約20年ぶりに合宿地を変更した。6日には公開練習を行い、地域に活力を届ける。
合宿は7日までの日程で、応援を仕切るリーダーと吹奏楽団、チアリーダーズら約160人が練習に汗を流している。2日目はパートごとに練習した。リーダー担当の学生は先輩の激励を受け、キビキビとした動作や声の出し方などを鍛錬した。
春の合宿は山梨県で行ってきたが、富岡町で開かれた東京六大学応援合戦に参加した縁などから県内での実施に変更した。6日の公開練習は午前9時ごろから正午過ぎまで。3パート合同で迫力ある練習の模様を披露する。
山口和真代表委員主将は「合宿を通じてお世話になっている地域の方々の力となり、地域に貢献できるよう練習に取り組みたい」と力を込めた。