福島のニュース
食品製造・販売の清川屋(山形県鶴岡市)は、人気商品のロールケーキ「ほわいとぱりろーる」と、福島県大熊町特産のイチゴ「おおくまベリー」のコラボ商品を開発した。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を願い、売り上げの一部を町に寄付する。町が復興の象徴としてブランド化に努めているイチゴの普及に一役買う。
復興に向け歩みを進める大熊町の特産品を広めることで、福島、山形両県の繋がりを一層深めようと企画した。ほわいとぱりろーるのもちっとした食感の生地と、ミルキーで軽やかな生クリームに、おおくまベリー特有のさわやかな香りと熟した甘みが溶け合う味わいに仕上がった。
限定200本の生産。1本長さ約14センチで、税込み2300円。清川屋の公式通販サイトで予約を受け付けている他、14日に町内の大熊インキュベーションセンターで開かれる町復興交流イベント「おおくま学園祭2026『OKUMA
ODYSSEY』」でブースを設けて販売する。

