福島のニュース
公立双葉准看護学院の卒業式は5日、福島県南相馬市小高区の浮舟文化会館で行われ、いわき市の前田拓海さんが2年間の課程を終えた。
堀川章仁学院長が卒業証書を手渡し「一人で続けてきた努力に敬意を表する。医療、福祉、行政にわたる仕事であり、困っている人に寄り添うよう心がけてほしい」と式辞を述べた。前田さんには学院長賞も贈られた。
双葉地方広域市町村圏組合担当管理者を務める伊沢史朗双葉町長が告辞を述べた。
在校生代表の横山あゆみさんの送辞に対し前田さんは「2年間の学びを忘れずに専門的な知識と技術を習得する。地域に貢献できるように精進する」と誓った。卒業後、南相馬市内の病院に勤める。(相双版)

