就任100日以内に作製表明 福島市の馬場市長 データブックを3月中旬に公表 200近い分野掲載

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福島市の通年議会3月定例会議は6日、代表質問に入った。半沢正典(真政会)、真田広志(真結の会)の両議員が市政全般をただした。
馬場雄基市長は、就任100日以内にまとめると表明したデータブックを3月中旬に公表する。半沢、真田両議員の問いに対し、公約の進捗状況を示した。
データブックは市内の人口や産業、福祉、防災、交通、都市計画など幅広い分野から、200近い統計データを掲載。過去と比較可能な推移も盛り込む。
中学生にも分かりやすい表現と工夫を凝らす。馬場市長は「市の施策判断はもとより、学習活動の一環としても活用する」と述べた。
同じく公約とする住民との対話集会は市内18地区で、年1回ずつ開催する。事前募集制だが、誰でも参加できる。分野別の意見交換会も月1度の頻度で開く。(県北版)