イオン×小高産業技術高が共同開発 「ホッキめし弁当」販売 生徒、福島県産食材を生かしたメニュー考案

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イオン×小高産業技術高が共同開発 「ホッキめし弁当」販売 生徒、福島県産食材を生かしたメニュー考案

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イオンは福島県南相馬市の小高産業技術高と県産食材を生かした「笑顔ほっこりホッキめし弁当」を共同開発した。東北地方を中心にしたイオンやミニストップなどで販売している。
東日本大震災からの復興を支援するイオンの東北応援「未来共創プログラム」の一環。2017(平成29)年度から開発と販売を始め今回で第9弾。小高産業技術高の商業研究部の生徒が、相馬地方の郷土料理であるホッキ飯をメインにしたメニューを考案した。福島県産の天のつぶを使い、あおさ入り卵焼き、豚肉野菜巻き、相馬キュウリ漬けなどをおかずにした。
東北地方のイオンスーパーセンターやマックスバリュ、ミニストップ、本州・四国のイオンなど合わせて724店舗で売り出している。
8日は南相馬市のイオンスーパーセンター南相馬店で開発に携わった生徒4人が特設売り場に立ち販売した。商業開発部長の小川苺栞(まいか)さん(2年)は「栄養のバランスと華やかな見た目にこだわった」と思いを語り、客にアピールしていた。
「笑顔ほっこりホッキめし弁当」は1個645円(税込み)。東北地方では17日ごろまで店頭に並べる。