福島のニュース
親子で防災を学ぶ「HIRONO
de防災お茶会」は7日、福島県の広野町公民館で開かれた。防災食づくりや身近なものを使った防災グッズづくりに取り組み、災害に備えた。
いのちとぶんか社(浪江町)の主催。広野町の子育て世代でつくる任意団体ドリームファクトリーの共催。家族で防災を学んでもらいたいと同社の葛西優香さんが団体の助言を受け、子どもが楽しみながら積極的に学べる機会を設けた。
乾麺を使って湯煎でできる簡易リゾットづくりや新聞紙を使って足を温めるスリッパづくりに取り組んだ。
広野町の地図を用いて水害を想定した図上訓練を行い、浸水区域をそれぞれで考えながら、避難を呼びかけるなどの役割を持たせたキャラクターの配置について考えた。
東日本大震災の町内の状況を振り返りながら、命を守り、防災を呼びかけ考えることの重要性を学んでいた。(相双版)

