空から福島に思い寄せて 全日空国内線でサブレ配布 福島県会津坂下町の太郎庵が10日から

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空から福島に思い寄せて 全日空国内線でサブレ配布 福島県会津坂下町の太郎庵が10日から

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東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から15年に合わせ、福島県会津坂下町の太郎庵は10日から12日までの3日間、全日空の国内線全線の乗客に代表商品「会津の天神さま
バターサブレ」を配布する。環境省の情報発信事業の一環で、特別包装のQRコードを通じて福島県の環境再生や復興の状況を紹介する。
特別包装には「震災から15年
福島に想いを寄せて
福島、その先の環境へ。」とのメッセージを刻んだ。スマートフォンなどでQRコードを読み取ると、原発事故に伴う除染土壌の県外最終処分や復興再生利用に向けた取り組みなどをQ&A形式で紹介するページにつながる。
期間中に約40万枚のサブレを配る予定。太郎庵の目黒徳幸社長は「福島の『今』と『これから』を知るきっかけになってほしい」と期待を込めている。