横綱大の里を応援! 30日まで「大相撲窓口ロビー展」 福島県いわき市の山田小湊郵便局 地名と横綱に共通点

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横綱大の里を応援! 30日まで「大相撲窓口ロビー展」 福島県いわき市の山田小湊郵便局 地名と横綱に共通点

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福島県いわき市の山田小湊郵便局で30日まで、「大野の里応援
大相撲窓口ロビー展」が開かれている。地元のかつての地名「大野」がすたれつつあることから、呼び方が共通する大相撲の横綱大の里関にあやかって古里を盛り上げている。
大の里関をはじめ、小結若元春関(福島市出身)ら10人の手形色紙のほか、3月場所の番付表、昨年夏場所の絵番付表などを展示している。
企画したのは地元出身で大野中卒業生でもある佐藤晃喜局長(65)。東京の本郷郵便局で働いていた際の先輩が相撲部屋に顔が広く、各力士の手形色紙を入手することができたという。
旧石城郡の時代には大野村があった。1955(昭和30)年に四倉町などと合併し、現在は住所に地名が残されていない。数年前までは大野一小、大野二小、大野中など学校名を中心に大野が冠されていたが、いずれも閉校。大野公民館など限られた施設での使用にとどまっている。
佐藤局長は今月末で退職を迎える。「地域や職場にお世話になった。最後に地域の元気を生み出すきっかけをつくりたかった」と思いを語った。
時間は平日午前9時から午後5時(最終日は午前11時)まで。問い合わせは山田小湊郵便局へ。(いわき版)