福島のニュース
昭和30年代の福島市旭町・霞町かいわいの様子を振り返るパネル展が29日まで、市内のアオウゼで開かれている。25点ほどを並べ、当時の様子を伝えている。
市文化財保護審議会委員を務めた故・鉄貞雄さんの著作「拓けてきた私たちの街」の中から、旭町と霞町の記載を紹介している。1958(昭和33)年当時の両町の地図も展示している。
NCVふくしまアリーナ(市体育館)などがある霞町にはかつて、福島商高や市民福祉会館があったことを伝えている。福島競馬場近くの旭町で行われた国道4号北町バイパスの工事の様子なども紹介している。
昨年が「昭和100年」に当たるのを踏まえ、アオウゼが企画した「昭和のまちシリーズ」の第4弾。担当者は「展示で改めて町のことを知ってほしい」と話している。観覧無料。午前9時から午後9時まで。無休。問い合わせはアオウゼへ。(県北版)

