富岡駅前ににぎわいを バスケコートや大型看板 福島県富岡町が新年度設計に着手

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福島県富岡町は新年度、JR富岡駅前のにぎわいづくり事業に着手する。バスケットボールのハーフコート2面や来町者を迎える大型看板の設計に取り組む。11日、開会した町議会3月定例会に、山本育男町長が関連予算2450万円を盛り込んだ152億7242万円の2026(令和8)年度一般会計当初予算など22議案を提出した。
コートは2027年度の供用開始を目指している。駅前にQRコードを設置して、読み取ると東日本大震災発生当時の風景を確認できるQR町歩き事業を始める。震災の記憶の風化を防ぎ、教訓伝承を目指す。
この他、当初予算案の主な内容は第2産業団地整備事業費9億2869万円、夜の森地区中核拠点施設整備事業費2億8312万円、夜の森フラワーパーク整備事業費2800万円など。会期は17日までの7日間。