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大雪の影響で枝が折れる被害のあった福島県三春町にある国天然記念物「三春滝桜」の応急処置作業が11日、現地で行われた。
樹木医の指導を受け、町内の造園業者が折れた枝部分を切り直して成形し、消毒・防水のための薬剤を塗るなどした。今後は枝の生育具合を見ながら、添え木を調整するなどして、養生していく。
ほかの枝木は順調に育っており、4月上旬には美しい花を咲かせるという。
三春滝桜は、4日の大雪で、正面左側の直径約60センチ・長さ約6メートルの枝とその下方にあった直径約10センチ・長さ約5メートルの合計2本の枝が折れた。

