福島のニュース
鎮魂の祈りと未来への希望を込めたイベント「富あかり」は11日、福島県富岡町の夜の森公園で催された。メッセージ入りの各種灯ろうに明かりがともされ、訪れた人は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の犠牲者を追悼した。
一般社団法人とみおかプラスの主催で7回目。夜の森公園で初開催した。町民らが寄せた「溢れる光」「桜咲く未来」などのメッセージを刻んだ竹灯ろうや、児童生徒らによるイラスト入りの三角灯ろう、LEDのキャンドルライト計760個の明かりをともした。ライトで復興に向けた不屈の精神「富岡魂」の文字を浮かび上がらせた。
親子らが写真撮影をしたり、光の中を駆け回ったりして楽しんでいた。

