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福島県の須賀川市社会福祉協議会と須賀川青年会議所は11日、災害時における協力体制に関する協定を締結した。災害ボランティアセンター開設の際、運営などで協力していく。
協定では災害時の資機材や救援物資などの調達と仕分け輸送、必要に応じた人的支援、専門的技能を活用した支援活動などで相互に支え合い、被災者の生活安定に寄与するとしている。
調印式は市役所で行われ、市社協の石井正広会長と須賀川青年会議所の吉田敦理事長が協定書を交わした。石井会長は「3月11日という日に調印できたことに意味がある。青年会議所の行動力とネットワークに期待する」と述べ、吉田理事長は「災害時に協力できる体制を整えるとともに、平時からの連携を深めたい」とあいさつした。
市社協の尾島良浩常務理事、須賀川青年会議所の小野寺信専務理事が同席した。

