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福島民報で毎日掲載している人気コーナー「脳活新聞」にちなんだイベント「脳活新聞
脳トレ大会」は12日、福島市上町のキョウワグループ・テルサホール(福島テルサ)で開かれた。脳トレを日常の健康づくりに生かしてもらおうと福島民報社と、福島民報を配達する三宅新聞店が初めて企画し、参加者が紙面に実際に掲載された脳トレ問題に挑戦した。
約30人が参加した。簡単な練習をした後、クイズ約20問に取り組んだ。2月中の「脳活新聞」掲載分を中心に出題された各問に真剣な表情で挑み、頭の体操に励んでいた。成績上位者は表彰した。健康に関連した動画の視聴や賞品が当たるゲームも実施した。
日頃から脳活新聞の問題を解いている人の他、初めて目にする参加者もいた。福島市本内の古山勝子さん(83)は「脳活新聞の掲載が始まってから1年以上、問題を解くのを続けており、今では毎日の励みになっている。今回はいろいろな方と一緒に参加できて楽しかった」と満足そうだった。
バラエティーに富んだ脳トレ問題を楽しめる脳活新聞は、連載開始から1年余りが過ぎ、「頭の体操が毎日の習慣になった」「家庭内での会話が増えた」などとファンが増えている。毎日、第2社会面に1問ずつ掲載している。月に一度、「増刊号」として複数問を集めて紹介している。(県北版)

