ケヤキの若木1本を植樹 伐採された「元気」の名を継承 「原町一小の児童と一緒に大きく育って」福島県南相馬市

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ケヤキの若木1本を植樹 伐採された「元気」の名を継承 「原町一小の児童と一緒に大きく育って」福島県南相馬市

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福島県南相馬市の原町一小の児童は10日、同校のシンボルになっているケヤキの若木1本を植樹した。児童代表の松本昇悟さん(6年)が「ケヤキのように元気いっぱい成長する」と誓った。
長年親しまれているケヤキ6本のうち1本が古くなって昨年12月に伐採された。若木が後継となる。
植樹式が行われ、全校児童約300人が参加した。岡田梓沙さん(同)が「原町一小の児童とともに一緒に大きく育っていってほしい」と述べた。各学年の代表者らが大きく育つよう願いながらスコップで土をかけ、ケヤキを植えた。
原町一小のケヤキ6本はそれぞれ名前が付けられており、伐採されたのは「元気」。若木はこの名を継承する。(相双版)