福島のニュース
福島県会津坂下町の猪俣徳一商店は29日、湯川村にある道の駅あいづ湯川・会津坂下で防災フェアを初めて開く。火災を想定した消火体験、備蓄品としても便利なフリーズドライご飯の販売など多彩な企画を繰り広げる。参加無料。無印良品ヨークタウン郡山桑野、東京農大国際食農科学科の共催、会津坂下消防署の協力。自然災害が頻発・激甚化する中、地域住民の防災意識を高めようと、9月1日の「防災の日」に合わせて企画した。猪俣徳一商店と東京農大国際食農科学科が共同開発したフリーズドライご飯「おだしでほっとごはん」を販売する。お湯や水を入れるだけで、会津産コシヒカリを使った炊き込みご飯を味わえる。税込み価格は1個600円で、2個セットは1000円。会津坂下消防署が消火体験の他、煙が充満する中での避難体験を繰り広げる。無印良品ヨークタウン郡山桑野が長期保存できる食品の販売、災害発生時に備えたワークショップを催す。会津農林高の生徒が手作りのイチゴジャムや焼き菓子を提供する。開催時間は午前9時から午後3時まで。問い合わせは猪俣徳一商店電話0242(83)2242へ。

