高校生が動画作成 地元企業の魅力を発信 県中地方振興局タイアップ

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高校生が動画作成 地元企業の魅力を発信 県中地方振興局タイアップ

福島のニュース

高校生が地元企業・事業所の魅力を伝えようと作った動画の今年度分の公開が始まった。若者の地元での就職を促進する福島県県中地方振興局の事業の一環。今年度は来年1月までに6社分を制作する計画で、第1弾として2社・事業所を動画投稿サイトなどで配信している。若者の視点で企業・事業所の業務内容や職場環境などを発信している。公開第1弾は、いずれも郡山市の安積福祉会と鈴弥洋行で、交流サイト(SNS)に慣れている若者らしく、縦画面の動画だ。従業員へのインタビューなどを通して職場の雰囲気を伝えている。動画投稿サイト「ユーチューブ」と、インスタグラムの県県中地方振興局公式アカウント「いいかもケンチューワーク」で視聴できる。若者の流出は人口減少が加速する県の大きな課題となっている。若者が地元で働くイメージ・意識の醸成が必要と県はみており、高校生による企業の魅力発信に取り組んでいる。今年度は、郡山市の郡山女子大付属高と尚志高の生徒合わせて約20人が動画作りに参加している。今後、エヌ・ティー・エス、ジャパンビューティプロダクツ福島工場、フジケイテック、吉田軌道工業の4社分の動画を順次、公開していく予定だ。