9月1日は「防災の日」 命守る備えを <関連記事掲載>

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9月1日は「防災の日」 命守る備えを <関連記事掲載>

福島のニュース

9月1日は「防災の日」。1923(大正12)年9月1日、関東大震災が発生し、死者・行方不明者は約10万5千人に及んだ。この震災を教訓に、防災を考える日として制定された。その後も東日本大震災や能登半島地震など大きな災害に見舞われている。今年7月に熊本地震が発生した。尊い命が奪われ、現在も多くの人が避難生活を送っている。千葉県で甚大な被害が出た8月の豪雨は記憶に新しい。災害はいつ、どこで起きるか分からない。自身や家族らの命を守り、地域住民とどう助け合うか。さまざまな災害への備えを見つめ直し、防災への理解を深める一日にしたい。防災関連の記事を紹介する。■防災アプリに情報読み上げ機能福島県はスマートフォンで災害時の避難情報などを確認できる県防災アプリに視覚障害がある人向けの機能を新たに追加する。記事はこちら⇨防災アプリに情報読み上げ機能視覚障害者向けに追加任意の避難所まで案内■福島県と関係機関『行動計画』策定へ福島県は各関係機関と、災害の発生前後の対応を時間軸に落とし込んだ「防災行動計画」作りを進めている。今年度中に素案をまとめ、内容に沿った図上演習を重ねる。来年度中に正式に策定する方針。記事はこちら⇨福島県と関係機関『行動計画』策定へ対応明確化し連携安全確保、効果的に■県防災士会理事長の滝田吉宏さん(郡山市・援護化学社長)に聞く地震、台風、集中豪雨など災害が相次ぐ中、県防災士会理事長の滝田吉宏さんに物心両面での日頃の備えを聞いた。記事はこちら⇨事前準備で心構え自分は大丈夫その心理を打破県防災士会理事長の滝田吉宏さん(郡山市・援護化学社長)■磐梯町民一挙50人防災士に磐梯町は防災士の育成に力を入れ、一挙に町民50人が資格を取得した。全国的に地震や大雨などの災害が相次ぐ中、地域防災のリーダーとして活躍してもらう。記事はこちら⇨磐梯町民一挙50人防災士に町が養成講座リーダーとして活躍へ■11月5日南相馬 県総合防災訓練県総合防災訓練は11月5日に南相馬市原町区の福島ロボットテストフィールドで開催される。本県沖でマグニチュード(M)9・0の地震が発生した―との想定で行う。10月8日に県庁で行う図上訓練と合わせ、関係機関が災害時の対応を確認する。10月8、9両日には、福島市の福島トヨタクラウンアリーナ(市国体記念体育館)で、県と日本赤十字社と共同の避難所開設訓練を実施する。■いわきで体験イベントも県は11月28日、防災イベント「そなえるふくしま~いのちを守るマイ避難~」をいわき市で開く。イオンモールいわき小名浜、アクアマリンパーク、小名浜潮目交流館の3カ所が会場となる。防災に親しむイベントや体験コーナーを企画している。福島大学の学生が県内外で過去の災害について学び、得た知見を発表する機会も設ける。