福島県文化センター再開館 館内に思い出つづるパネル掲示 劇団がSNSで募る

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福島県文化センター再開館 館内に思い出つづるパネル掲示 劇団がSNSで募る

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福島市のとうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)は1日、4年半ぶりに全面再開館した。館内には再開館を祝うパネルが設置され、来館者の目を引いている。センターは2022(令和4)年3月の本県沖地震の影響で被災し、大ホールが利用できなくなった。改修工事のため2024年7月から小ホールや展示スペースを含めて休館していた。指定管理者・県文化振興財団の鈴木智子文化推進課長は「再開館を待ち望む声をたくさんいただいた。お迎えできるのを楽しみにしている」と話した。パネルは市内の劇団120○EN(ひゃくにじゅうえん)が設置した。交流サイト(SNS)から募ったセンターでの思い出を6日まで掲示している。合唱や吹奏楽のコンクールでステージに立った時の記憶や当時の緊張などがカラフルな紙につづられている。その場で書いて自由に貼れる。清野和也代表は「飾られた言葉を見て、自分の思い出も振り返ってみてほしい」と話している。開館時間は午前8時30分から午後7時まで。