福島のニュース
福島県喜多方市の熱塩加納小の児童は8日、市内の熱塩温泉山形屋に、農業科の授業で栽培した地域特産「かんどうカボチャ」を納品した。カボチャは調理し、宿泊客に提供する。アントレプレナーシップ(起業家精神)教育の一環として、今年度から取り組んでいる。5、6年生16人が農業協力員の野辺善市さんから指導を受け、5月に学校実習畑で苗を植えた。8月中旬に100本以上を収穫した。6年生7人が山形屋を訪れ、おかみの瓜生渚さんに手渡した。高橋暖さんは「たくさん収穫できてよかった。おいしく食べてほしい」と話した。

