福島のニュース
福島県内各地に点在する彫刻や建築、絵画などのアート(芸術)を紹介します。福島民報の紙面企画「ふくしまアート探訪」の記事を掲載しています。情報は取材当時の内容です。■最古級鋼製アーチ(福島市)福島市飯坂温泉街の玄関口、福島交通飯坂線「飯坂温泉駅」を降りると、そばを流れる摺上川に流麗な弧を描く「十綱[とつな]橋」。国内に現存する鋼製アーチ橋では最古級の歴史を誇り、2004(平成16)年に土木学会選奨の「土木遺産」、2020(令和2)年には国登録有形文化財(建造物)に指定された温泉街のシンボル。詳しくはこちら最古級鋼製アーチ飯坂温泉
■樹状柱(道の駅あいづ湯川・会津坂下)湯川村佐野目の国道49号沿いにある道の駅あいづ湯川・会津坂下に入ると、まるで森林の市場のような空間が広がる。物産館やレストランが入るフロアを、木の枝のように天井へと伸びる柱が支える。詳しくはこちら扉を抜けると森林道の駅あいづ湯川・会津坂下
■東日本震災伝承モニュメント「きみと」(いわき市)東日本震災の伝承モニュメント「きみと」は、太平洋を一望できるいわき市岩間町の岩間防災緑地にたたずむ。復興支援活動などに取り組む、NPO法人勿来まちづくりサポートセンターが2018(平成30)年に設置した。名称には「私たちの『き』おく(記憶)を『み』らい(未来)へ『と』もに(共に)とどける」という関係者の思いが込められている。詳しくはこちら「生きる力」後世に岩間防災緑地
■蒼龍山百香院南窓下記念日馬遊図(本宮市)本宮市の観光庭園「花と歴史の郷蛇の鼻」内の国登録有形文化財「蛇の鼻御殿」玄関に、一枚の杉戸絵がある。雄大な安達太良山を背景に、生き生きと草をはむ馬たちの姿が描かれている。詳しくはこちら御殿の玄関荘厳に花と歴史の郷蛇の鼻
■大鳥居(会津美里町)会津美里町の伊佐須美神社の表参道を進むと、ひときわ大きな存在感を放つ大鳥居が姿を現す。流線的なデザインを特徴とする「明神型鳥居」で、高さ約12メートル、幅約10メートル。最上部にある笠木は空に向かって力強く反り返り、神が宿す力や崇高さを表している。詳しくはこちら崇高さ宿す造形美伊佐須美神社
■福島矢吹町みんなの家(矢吹町)矢吹町中町の「福島矢吹町みんなの家」は特徴的な「とんがり屋根」を持つ、地域の憩いの場だ。東日本大震災からの復興を象徴する建築として整備された。屋根の下から天井を見上げると、内側には最上部の天窓へと向かうようにカラフルな化粧垂木がちりばめられている。詳しくはこちら絆伝える化粧垂木矢吹町商工会
■廻り階段(伊達市)伊達市の保原総合公園内にある趣深い洋館・旧亀岡家住宅は、和の匠の技から生まれた。外観だけでなく、内部にも験[げん]を担いだ数々のデザインや貴重な銘木を随所にあしらっている。機能性あふれる直線美と、優雅さに満ちた曲線美とが交わる不思議な建造物だ。詳しくはこちら優雅さ満ちた曲線旧亀岡家住宅
■ミニチュアセット(須賀川市)広々とした青空の下、行き交う車。普段の街並みの奥に見えるのは、ゴジラのような大きさの自分―という不思議な写真が撮れる。生活の一部を切り取ったような精緻なミニチュアセットと、目の錯覚を利用した〝芸術的〟な手法は、須賀川市出身で「特撮の神様」と称される故円谷英二監督が培った空想科学技術の一端だ。ゴジラが銀幕に登場して70年を超えるが今でも心躍らせる驚きがある。詳しくはこちら魅せる特撮の技術須賀川特撮アーカイブセンター
■聖火台(棚倉町)棚倉町のルネサンス棚倉敷地内に立つ、鉄塔の最上部に聖火台が据えられている。聖火台は五輪のような祭典の高揚感を引き立たせるための建造物だ。静かにたたずみ、施設の歴史と近代五輪発祥の国との縁を伝える存在となっている。詳しくはこちら祭典の高揚感醸すルネサンス棚倉
■階段アート(楢葉・広野町)JR常磐線を下車して、サッカーの聖地・Jヴィレッジ(楢葉・広野町)へと向かう道すがら、サッカー気分を高揚させる階段アートが突然姿を現す。青々とした芝生の上でボールを追いかける少年少女が出迎える。人気サッカー漫画「キャプテン翼」の作者高橋陽一さんの絵をあしらっている。詳しくはこちらサッカー気分高揚JR常磐線Jヴィレッジ駅
■小手姫像(川俣町)川俣町中心部の小高い丘にある起伏に富んだ中央公園内に「小手姫像」が街並みを見守るように、たたずんでいる。西国の養蚕と機織りの技術を伝えたとされ、地元で愛されている。像は高さ約7メートルのブロンズ製で、像の両隣には養蚕や機織りの様子が描かれたレリーフが配置されている。詳しくはこちら養蚕、機織りの女神川俣中央公園
■巨木彫刻干支(猪苗代町)磐梯山や猪苗代湖を望む猪苗代ハーブ園を散策すると、高さ5メートルほどの巨大な木像が次々と現れる。ネズミ、トラ、ウサギ、タツなど計12体。干支を表現した彫刻で、全て継ぎ目のない一刀彫で仕上げられている。詳しくはこちら吹き込まれた命猪苗代ハーブ園
■樹状柱(道の駅あいづ湯川・会津坂下)湯川村佐野目の国道49号沿いにある道の駅あいづ湯川・会津坂下に入ると、まるで森林の市場のような空間が広がる。物産館やレストランが入るフロアを、木の枝のように天井へと伸びる柱が支える。詳しくはこちら扉を抜けると森林道の駅あいづ湯川・会津坂下
■東日本震災伝承モニュメント「きみと」(いわき市)東日本震災の伝承モニュメント「きみと」は、太平洋を一望できるいわき市岩間町の岩間防災緑地にたたずむ。復興支援活動などに取り組む、NPO法人勿来まちづくりサポートセンターが2018(平成30)年に設置した。名称には「私たちの『き』おく(記憶)を『み』らい(未来)へ『と』もに(共に)とどける」という関係者の思いが込められている。詳しくはこちら「生きる力」後世に岩間防災緑地
■蒼龍山百香院南窓下記念日馬遊図(本宮市)本宮市の観光庭園「花と歴史の郷蛇の鼻」内の国登録有形文化財「蛇の鼻御殿」玄関に、一枚の杉戸絵がある。雄大な安達太良山を背景に、生き生きと草をはむ馬たちの姿が描かれている。詳しくはこちら御殿の玄関荘厳に花と歴史の郷蛇の鼻
■大鳥居(会津美里町)会津美里町の伊佐須美神社の表参道を進むと、ひときわ大きな存在感を放つ大鳥居が姿を現す。流線的なデザインを特徴とする「明神型鳥居」で、高さ約12メートル、幅約10メートル。最上部にある笠木は空に向かって力強く反り返り、神が宿す力や崇高さを表している。詳しくはこちら崇高さ宿す造形美伊佐須美神社
■福島矢吹町みんなの家(矢吹町)矢吹町中町の「福島矢吹町みんなの家」は特徴的な「とんがり屋根」を持つ、地域の憩いの場だ。東日本大震災からの復興を象徴する建築として整備された。屋根の下から天井を見上げると、内側には最上部の天窓へと向かうようにカラフルな化粧垂木がちりばめられている。詳しくはこちら絆伝える化粧垂木矢吹町商工会
■廻り階段(伊達市)伊達市の保原総合公園内にある趣深い洋館・旧亀岡家住宅は、和の匠の技から生まれた。外観だけでなく、内部にも験[げん]を担いだ数々のデザインや貴重な銘木を随所にあしらっている。機能性あふれる直線美と、優雅さに満ちた曲線美とが交わる不思議な建造物だ。詳しくはこちら優雅さ満ちた曲線旧亀岡家住宅
■ミニチュアセット(須賀川市)広々とした青空の下、行き交う車。普段の街並みの奥に見えるのは、ゴジラのような大きさの自分―という不思議な写真が撮れる。生活の一部を切り取ったような精緻なミニチュアセットと、目の錯覚を利用した〝芸術的〟な手法は、須賀川市出身で「特撮の神様」と称される故円谷英二監督が培った空想科学技術の一端だ。ゴジラが銀幕に登場して70年を超えるが今でも心躍らせる驚きがある。詳しくはこちら魅せる特撮の技術須賀川特撮アーカイブセンター
■聖火台(棚倉町)棚倉町のルネサンス棚倉敷地内に立つ、鉄塔の最上部に聖火台が据えられている。聖火台は五輪のような祭典の高揚感を引き立たせるための建造物だ。静かにたたずみ、施設の歴史と近代五輪発祥の国との縁を伝える存在となっている。詳しくはこちら祭典の高揚感醸すルネサンス棚倉
■階段アート(楢葉・広野町)JR常磐線を下車して、サッカーの聖地・Jヴィレッジ(楢葉・広野町)へと向かう道すがら、サッカー気分を高揚させる階段アートが突然姿を現す。青々とした芝生の上でボールを追いかける少年少女が出迎える。人気サッカー漫画「キャプテン翼」の作者高橋陽一さんの絵をあしらっている。詳しくはこちらサッカー気分高揚JR常磐線Jヴィレッジ駅
■小手姫像(川俣町)川俣町中心部の小高い丘にある起伏に富んだ中央公園内に「小手姫像」が街並みを見守るように、たたずんでいる。西国の養蚕と機織りの技術を伝えたとされ、地元で愛されている。像は高さ約7メートルのブロンズ製で、像の両隣には養蚕や機織りの様子が描かれたレリーフが配置されている。詳しくはこちら養蚕、機織りの女神川俣中央公園
■巨木彫刻干支(猪苗代町)磐梯山や猪苗代湖を望む猪苗代ハーブ園を散策すると、高さ5メートルほどの巨大な木像が次々と現れる。ネズミ、トラ、ウサギ、タツなど計12体。干支を表現した彫刻で、全て継ぎ目のない一刀彫で仕上げられている。詳しくはこちら吹き込まれた命猪苗代ハーブ園

