会津に伝わる幽霊画展 11月まで磐梯山慧日寺資料館で開催

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会津に伝わる幽霊画展 11月まで磐梯山慧日寺資料館で開催

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福島県会津地方の寺が所蔵する幽霊画の展示会は11月3日まで、磐梯町の磐梯山慧日寺資料館で開かれている。「彼岸と此岸(しがん)のはざまから」をテーマに、六つの寺が所有する10点を展示している。江戸時代中期に描かれた「お順の幽霊」は、会津の民話に登場するお順さんが、吐血しながら何かを訴えるような目で遠くを見つめている。同じ、お順さんを題材に、江戸末期ごろに描かれた作品もある。浮き出たあばらが印象的な江戸中期の「老婆の幽霊」、頭頂の毛髪が抜け落ち、死後の経過の長さが感じられる大正期の幽霊画なども並ぶ。入場料は500円(高校生以下は無料)。10月7、8の両日は展示を休止する。10月10日は館内の照明を落とす夜間特別開館を実施する。問い合わせは資料館電話0242(73)3000へ。