福島のニュース
福島県伊達市と生活協同組合パルシステム福島は9月29日、子育て支援の推進に係る連携協定を締結した。離乳食やベビー用品の贈呈、育児に関する情報提供などを通じ、子どもが健やかに成長できる環境づくりにつなげる。同協同組合と自治体が子育て支援に関する協定を結ぶのは初めて。協定では市内の4カ月児健診の参加者に、ベビーソープやおしりふき、裏ごししたコーン、じゃがいもなど計8点が入った「おめでとうばこ」を自宅に届ける。配達を通じた地域の子どもの見守りなども盛り込んだ。締結式は市役所で行われ、同組合の池端美雪理事長、須田博行市長、渡部光毅市教育長が協定書に署名した。須田市長は「市民が安心して子育てできる環境づくりに向けた大きな一歩だ。連携を強化し子どもたちの笑顔をあふれる未来を築いていきたい」と述べ、池端理事長は「伊達市で子育てしてよかったと思ってもらえるように貢献していきたい」と話した。

