福島のニュース
会津の豊かなものづくりや食の文化を楽しむ「雪国ものづくりマルシェ 2026秋」は24日午前10時から午後5時まで、福島県会津若松市の県立博物館で開かれる。入場無料。県博と会津地域文化藝術フォーラムの主催。会津地方を中心とした33事業者が会津漆器や会津木綿、会津本郷焼、地元の農産物を使った料理、地酒などの販売・体験ブースを設ける。会津大短期大学部の葉山亮三准教授のゼミはお絵かきワークショップ、認定NPO法人はるなかはまき割りや竹箸加工の体験を初めて出展する。地元の酒蔵とみそ蔵の日本酒や甘酒を紹介し、飲み比べセットを販売する「会津発酵文化ミュージアム」、県博内を巡る「クイズラリー」などの企画を催す。一部のワークショップは材料費が必要。問い合わせは県博 電話0242(28)6000へ。松山政行館長、会津文化芸術振興地域おこし協力隊の大竹祥子さん、会津地域文化藝術フォーラムの高野武彦代表理事は福島民報社会津若松支社を訪れ、「博物館ならではの魅力が詰まっている。まちなかへの周遊にもつながればうれしい」と来場を呼びかけた。

