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福島県喜多方市は4月に始まる大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、市内のJR磐越西線喜多方駅改札前にラーメンどんぶりのフォトスポットを設置した。市と民間事業者で組織し、「駅から始まる喜多方物語」をテーマに観光誘客などに取り組んでいる「ふくしまDC喜多方推進委員会」が、喜多方駅を起点に市内周遊してもらおうと企画した。どんぶりは幅約1・8メートル、高さは台座を含めて約1・5メートルの半円型で、背景には、はしで持ち上げられたラーメンとチャーシュー、ナルトなどの具材が描かれている。同日、お披露目会が開かれ、松崎健太郎委員長が「喜多方全体で盛り上げていきたい。具材になったつもりで楽しんでほしい」と述べた。遠藤忠一市長もあいさつした。初日から鉄道利用者らが記念撮影を楽しんでいた。友人のグループで神奈川県から訪れたという高校生窪谷樹さん(18)は「おもしろい。話題にもなる。ラーメンがもっと食べたくなった」と話した。【写真】ラーメンどんぶりのフォトスポットで記念撮影する利用者

