福島のニュース
22日に開かれる日本太鼓ジュニアコンクールに出場する會津田島太鼓ジュニア(福島県南会津町)は、国内最高峰のコンクールでの活躍を目指し、連日練習を重ねている。本番に向け、メンバーは「全国の舞台でいい演奏を見せたい」と意気込む。小中高生7人がコンクールの課題曲と自由曲の練習に励んでいる。自由曲は「荒天に舞」。雷のとどろきや雨の様子、風の音などを表現する難曲で、大太鼓などさまざまな太鼓で奏でる。学校の部活動などを終えた後、町内の御蔵入交流館に集まり、太鼓をたたく。指導者から助言を受け、自主的に課題を指摘し合うなどして結束を強めている。リーダーの橋本瑞玲さん(南会津高2年)は「難しい曲だが、息を合わせて仕上げている。全国に會津田島太鼓の名前を響かせたい」と話した。會津田島太鼓ジュニアは東北大会で3位に入り、全国大会の特別出場枠を獲得した。全国大会は東京都府中市で開かれる。【写真】全国大会での活躍を誓うメンバー

