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福島県相馬市の中村中部8区(刈敷田地区)で「ちょこっとてつだう会」が発足し、4月に本格的な活動を開始する。市から9日、会員用のビブスと帽子のセットが贈呈された。ちょこっとてつだう会は、日常生活の簡単な困りごとの解決を担う。ゴミ出しなども想定している。少子高齢化に伴う1人暮らしや認知症の高齢者の増加、地域のつながりの希薄化に対応する。活動費として1回50円の利用料がかかり、券は市社会福祉協議会で購入できる。中村西部9区での2020(令和2)年の発足に続き、2団体目。市役所で贈呈式が行われた。阿部勝弘市長が代表の鈴木一弘さんにビブスと帽子を手渡し、「地域の皆さんで助け合うのは大事なこと。頼もしく感じる」と期待した。鈴木さんは「地域のために取り組みを進めたい」と意気込んだ。【写真】阿部市長からビブスと帽子を受ける鈴木さん(右)

