ソフトテニス全中Vの大武姫菜・夢菜さん姉妹(西袋中) 学法石川高に進学

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昨年夏の全国中学校ソフトテニス大会の女子個人決勝で優勝を飾った福島県須賀川市の大武姫菜さん、夢菜さん(ともに西袋中3年)姉妹に12日、激励金が贈られた。2人は今年から学法石川高へ進学し、さらなる高みを目指す。◇◇県ソフトテニス連盟シニア会の理事長を務める鈴木健一さんから、2人へ激励金と卒業祝い金が手渡された。姫菜さんは「攻撃の種類をもっと増やし、社会人や大学生が出場する大会で優勝したい」、夢菜さんは「インターハイでの優勝を目指す」と意気込みを述べた。■鈴木さんから激励金鈴木さんは、文化、スポーツの全国大会などで優秀な成績を残した選手らへの報奨金として活用するよう、市に2千万円を寄付した。10日、大寺正晃市長に目録を贈呈した。鈴木さんは人口減少で地域の活力が失われていくことに危機感を持ち、文化芸術やスポーツの分野で盛り上げようと寄付金を長年積み立ててきた。「全国で活躍する人が増え、須賀川市がさらに注目されるきっかけになってほしい」と力を込めた。大寺市長は「子どもたちが日本一を目指す励みになるよう活用を検討する」と謝辞を述べた。【写真】鈴木さん(右)から激励金を受け、今後の活躍を誓う姫菜さん(左)、夢菜さん(中央)