福島・伊達産の食材ふんだんに使用 「だてな弁当」4月1日から販売へ

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福島・伊達産の食材ふんだんに使用 「だてな弁当」4月1日から販売へ

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福島県伊達市の観光や物産などの魅力を発信している市振興公社は、伊達鶏など市産の食材をふんだんに使い、伊達の魅力を盛り込んだ「だてな弁当」を4月1日から売り出す。公社が運営する道の駅伊達の郷りょうぜん、りょうぜん紅彩館、つきだて花工房の料理人4人が、伊達氏発祥の歴史と風土、地域の食材を生かそうと考案した。市が誇る伊達鶏や野菜、コメ、タマゴなどの食材を使い、唐揚げ、釜飯など一品一品手作りした高級感あふれる弁当に仕上げた。調味料や自家製ドレッシングも地元産にこだわった。弁当は3種類で「伊達八百年」が2100円、「朝宗の夢」が1600円、「政宗の月」が1100円でいずれも税込み。道の駅や紅彩館、つきだて花工房で販売する。4日前までの予約制で、8個以上から受け付ける。問い合わせは、つきだて花工房へ。17日、道の駅のレストラン「だて食庵」で試食会を開いた。公社の斎藤芳明代表理事、道の駅の八島雄大料理長、花工房の今宮秀章料理長が「料理人の技と伊達の魅力が詰まった逸品に仕上がった」などとPRした。須田博行市長、菅野喜明市議会議長ら10人が試食した。須田市長は「味わい深く、品数も充実して満足感がある。自信を持って市内外に紹介できる」と期待した。【写真】4月から販売する3種類の「だてな弁当」