軽ワゴンの女性死亡 乗用車と正面衝突 子どもら6人重軽傷 猪苗代町の土湯トンネル

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福島のニュース

21日午後0時40分ごろ、猪苗代町の国道115号土湯トンネル内で、宮城県大河原町の会社員女性(31)の軽ワゴン車が新潟市の会社員男性(54)の乗用車と正面衝突した。軽ワゴン車の助手席に乗車していた宮城県大河原町の会社員女性(43)が頭を強く打ち、死亡した。軽ワゴンを運転の女性が肋骨などを折る重傷、乗用車を運転の男性ら5人が軽傷を負った。福島署によると、乗用車を運転していた男性以外の軽傷者4人は男性の家族で、10歳未満が1人と10代2人、成人1人。調べでは、軽ワゴン車が対向車線をはみ出し、乗用車とぶつかったという。当時、路面は凍結していた。同署はスリップの可能性を視野に詳しい事故原因を調べている。現場は片側1車線で、猪苗代側のトンネル出入り口から約100メートル。事故の影響で土湯トンネルは3時間30分にわたり通行止めとなった。