福島のニュース
バスケットボールのりそなBリーグ2部(B2)東地区の福島ファイヤーボンズを運営する福島スポーツエンタテインメントは21日、田村市の船引中2年でボンズU15所属の村越友昭(14)=写真=をクラブ初のユース育成特別枠選手として登録すると発表した。4月1日の福井とのホーム戦から出場可能となる。ユース育成特別枠選手は、ユースチームに所属する日本国籍選手を2人まで登録できる制度。トップチームの活動環境を早期に経験させ、技術向上やユースチームの強化などを目的に村越の加入を決めた。Bリーグによると、中学生の登録は珍しいという。村越は田村市出身。身長181センチ、体重80キロのポイントガード。2018(平成30)年からユースチームに所属し、昨年は日本バスケットボール協会が世界に通用する選手を育成するキャンプ「U14ナショナル育成センター」に参加した。福島のホーム戦のみの帯同となる。村越はクラブを通じ、「トップチームからたくさん学び、全力なプレーで結果につなげられるようにチャレンジしたい」とコメントした。【写真】村越友昭

