移住・定住の促進に尽力 福島県広野町地域おこし協力隊・石田祥子さん 1年間の取り組み紹介

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福島県広野町地域おこし協力隊の活動報告会は町公民館で行われ、昨年4月に着任した石田祥子さんが1年間の取り組みを紹介した。石田さんは町復興企画課に勤務し、移住・定住の促進に向けた活動を進めている。初年度の取り組みを踏まえ、さらなる支援に向けて新年度に意気込んだ。交流サイト(SNS)や都市部での移住プロモーション参加を通じた町の情報発信、定着支援に向けた町内企業の求人情報収集など活動の状況を報告した。2年目となる新年度は移住者向けに町の文化を伝える暮らしの教科書や町の魅力を記したマップづくり、町民にフォーカスした冊子づくりなどに取り組むとした。暮らしの教科書づくりに向けて参加者約30人と町の魅力、気をつけることなどを話しあうワークショップに取り組んだ。石田さんは「さらに関係性を広げられるよう取り組みたい」と意気込んだ。協力隊の任期は最長3年間。【写真】参加者とワークショップに取り組む石田さん(中央)