福島のニュース
福島市の県立美術館で開催中の「大ゴッホ展夜のカフェテラス」は25日、来場者が10万人に達し、記念セレモニーが催された。10万人目は、川俣町の会社員佐藤恵子さん(51)、川俣中2年の長女禾奈(ひな)さん(14)親子。セレモニーで馬場雄基福島市長から福島展限定グッズなどの記念品、増渕鏡子副館長から図録が贈られた。恵子さんと禾奈さんは春休みに合わせて訪れた。恵子さんは「もう10万人も来場していると知り驚いた。娘と世界的絵画を見られて良い思い出になった」とほほ笑んだ。禾奈さんは中学で美術部に所属している。「作品を近くで見たことで絵の具を厚く塗り重ねている様子が分かった。油絵に挑戦してみたい」と声を弾ませた。展覧会は県や福島民報社などでつくる実行委員会の主催。5月10日まで。県内の高校生以下は入場無料。

