新ごみ処理施設整備へ調査・検討着手 北部、南部清掃センターの老朽化で 福島県いわき市廃棄物減量等推進審議会

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新ごみ処理施設整備へ調査・検討着手 北部、南部清掃センターの老朽化で 福島県いわき市廃棄物減量等推進審議会

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福島県いわき市は新年度、市内平地区にある北部清掃センターと市内泉町にある南部清掃センターの老朽化などを踏まえ、新たなごみ処理施設の整備に向けた調査・検討に着手する。市役所で開いた市廃棄物減量等推進審議会の会合で示した。北部清掃センターは1980(昭和55)年10月から、南部清掃センターは2000(平成12)年4月から稼働しており、市は立て替えの必要性を検討してきた。新年度からは審議会で具体的な方向性を調査、検討する。南部清掃センターへの集約化も平行して検討する。会合では、新たなごみ処理施設の整備に向けた調査・検討などを重点プロジェクトに位置づけた2026(令和8)年度一般廃棄物(ごみ)処理実施計画を審議した。議事に先立ち、安藤靖雄副市長が審議会委員に委嘱状を交付した。会長には市再生資源協業組合の西山奈津江さんを選任した。(いわき版)【写真】安藤副市長から委嘱状を受ける委員(左)