福島のニュース
福島交通は県政150周年記念事業のロゴを用いた飯坂線の車両のヘッドマークを作成した。4月1日から車両に装着し、沿線住民や大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」で来県する観光客らに節目の年をアピールする。楕[だ]円[えん]形で縦78・4センチ、横95センチ。小判型のロゴをあしらった。県旗に使われている「あかみだいだい」と黒の2色で仕上げた。12月31日まで、レトロデザインと通常列車それぞれ1編成の先頭と後尾に取り付ける。同社は、記念事業に賛同する市町村や企業、団体でつくる官民ネットワークに登録している。150周年を広く発信しようと、企画した。26日、福島市の飯坂線桜水駅でお披露目された。千葉正人鉄道部長は「節目を盛り上げる役目を担えるのは光栄」と述べた。県の紺野香里文化スポーツ局長は「マークをきっかけに本県の魅力を知ってほしい」と話した。

